※第1の儀式
(説明)
体で十字をつくるように両腕を水平に広げる その時手のひらは下向き自然呼吸で右に回ります(3回転)
第1、第7のチャクラを刺激して 天と地のエネルギーを体の中に引き込みやすくします
(チェックポイント)
目が回りすぎたり気分が悪くなるのは 生命の源である生存のチャクラ(第1チャクラ)が弱いかも知れません
(説明)
仰向けになり足を閉じて 両腕は体の脇に付け 手のひらは床に向けます
息を吸い込みながら 頭だけを持ち上げ さらに両足をそろえて床と垂直になる位置まで上げます
息を吐きながら ゆっくりと足をそろえて下ろし 次に頭を下ろし息を吐きます(3回繰り返す)
(チェックポイント)
うまくできない方は 第1~第3のチャクラが弱っているか腹筋の筋力が低下している可能性があります
情緒不安定になりやすいので注意が必要です
(説明)
肩幅くらいに開いて膝を付き 足のつま先は床に立てます 手はお尻に添えますあごを胸に付けるように頭を下げて息を吐きます
次に息を吸いながら 首を伸ばし頭を後ろにたおして 胸を天井に向けて開きます息を止めて そのまま上体を起こします(3回繰り返す)
(チェックポイント)
息が苦しくなったり 咳が出たりする人もいるかもしれません
それは 第4、第5のチャクラが詰まっている合図です
深い呼吸が出来るようになると 自律神経が安定しホルモンのバランスも整ってきます
第3のチャクラと対応しており 自然と自分に自身が持てるようになってきます
(説明)
両足を肩幅に開き膝をまっすぐに伸ばし 背筋と足が直角になるように座ります
手のひらは床に付けて 指先は足方向 息を吐きながら あごを胸に付けるように頭を前に倒す
次に息を吸いながら そのまま頭を後ろに反らして体と床が平行になるように腰を持ち上げる
水平になったところで 息を止める(3回繰り返す)
(チェックポイント)
全身の筋肉を使うため 体を引き締めながら全身にエネルギーが循環するようになります
ハートチャクラ(第4チャクラ)と対応しており愛情、思いやりのエネルギーを高めます
(説明)
うつ伏せの状態から 手を腰の横に置き 足のつま先を立て 体を持ち上げ膝と太ももを床から離して 顔は上に向けて 息を吐く
息を吸いながら 手のひらとつま先で体を支え 腰を上げて三角形を作ります
頭を起こさずに目線は足のつま先に向けましょう(3回繰り返す)
(チェックポイント)
第5の儀式が難しいと感じる方は腕の筋肉 腹筋力が弱く柔軟性が不足しているかもしれません
体操を行うことで 自然と体力 筋力が付疲れにくい体質に変わっていきます
第5チャクラとの対応で 創造性や自己表現力のエネルギーを強化します
(宇宙の意識と一体となっていく体操)
3つの引き締めと呼吸法
下垂れした内臓をあるべき位置に戻し 第1~第5儀式で活性化された7つのチャクラの働きを整えながら より強化させるための儀式となります
チベット体操で心から美しく健康な貴方に!
体で十字をつくるように両腕を水平に広げる その時手のひらは下向き自然呼吸で右に回ります(3回転)
第1、第7のチャクラを刺激して 天と地のエネルギーを体の中に引き込みやすくします
(チェックポイント)
目が回りすぎたり気分が悪くなるのは 生命の源である生存のチャクラ(第1チャクラ)が弱いかも知れません
※第2の儀式
(説明)
仰向けになり足を閉じて 両腕は体の脇に付け 手のひらは床に向けます
息を吸い込みながら 頭だけを持ち上げ さらに両足をそろえて床と垂直になる位置まで上げます
息を吐きながら ゆっくりと足をそろえて下ろし 次に頭を下ろし息を吐きます(3回繰り返す)
(チェックポイント)
うまくできない方は 第1~第3のチャクラが弱っているか腹筋の筋力が低下している可能性があります
情緒不安定になりやすいので注意が必要です
※第3の儀式
(説明)
肩幅くらいに開いて膝を付き 足のつま先は床に立てます 手はお尻に添えますあごを胸に付けるように頭を下げて息を吐きます
次に息を吸いながら 首を伸ばし頭を後ろにたおして 胸を天井に向けて開きます息を止めて そのまま上体を起こします(3回繰り返す)
(チェックポイント)
息が苦しくなったり 咳が出たりする人もいるかもしれません
それは 第4、第5のチャクラが詰まっている合図です
深い呼吸が出来るようになると 自律神経が安定しホルモンのバランスも整ってきます
第3のチャクラと対応しており 自然と自分に自身が持てるようになってきます
※第4の儀式
(説明)
両足を肩幅に開き膝をまっすぐに伸ばし 背筋と足が直角になるように座ります
手のひらは床に付けて 指先は足方向 息を吐きながら あごを胸に付けるように頭を前に倒す
次に息を吸いながら そのまま頭を後ろに反らして体と床が平行になるように腰を持ち上げる
水平になったところで 息を止める(3回繰り返す)
(チェックポイント)
全身の筋肉を使うため 体を引き締めながら全身にエネルギーが循環するようになります
ハートチャクラ(第4チャクラ)と対応しており愛情、思いやりのエネルギーを高めます
※第5の儀式
(説明)
うつ伏せの状態から 手を腰の横に置き 足のつま先を立て 体を持ち上げ膝と太ももを床から離して 顔は上に向けて 息を吐く
息を吸いながら 手のひらとつま先で体を支え 腰を上げて三角形を作ります
頭を起こさずに目線は足のつま先に向けましょう(3回繰り返す)
(チェックポイント)
第5の儀式が難しいと感じる方は腕の筋肉 腹筋力が弱く柔軟性が不足しているかもしれません
体操を行うことで 自然と体力 筋力が付疲れにくい体質に変わっていきます
第5チャクラとの対応で 創造性や自己表現力のエネルギーを強化します
※第6の儀式
3つの引き締めと呼吸法
下垂れした内臓をあるべき位置に戻し 第1~第5儀式で活性化された7つのチャクラの働きを整えながら より強化させるための儀式となります
チベット体操で心から美しく健康な貴方に!